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『重大発表!』

涙が出るほど嬉しいことがありました。

私の大変尊敬している東京大学名誉教授の眞鍋 昇先生が、ちゃんとちゃんとの学校 vol.5で特別授業を行っていただけることになりました!

眞鍋 昇先生はパスツール研究所、京都大学助教授、東京大学教授などを歴任され、現在は日本学術会議会員、内閣府食品安全委員会専門委員、大阪国際大学 学長補佐・教授、東京大学名誉教授という日本を代表する”食”のスペシャリストです。

 

『健康でいるための授業を』

ちょうど1年前、眞鍋先生と高知龍馬空港の出発ロビーのベンチで、なかなか来ない次の便までお話させていただいたときのことです。

私は眞鍋先生の講演を聞いたあとで興奮しながら話させていただいたことを覚えています。

「高齢者の方は健康の話が好きで関心があるんですが、どこにいったら健康の話が聞けるか分からないとよく言われます、高齢者の方も勉強したい方が多いです。」と先生に話しました。「また若い世代も親に元気でいてもらいたいので関心はあると思いますが様々な情報が氾濫していて、何が正しいかも分かりにくい時代でもあると思います。」と色々とお話させていただきました。

眞鍋先生からも色々なお話をしていただきました、その中で、「日本はどこの国も経験したことがない超高齢社会になっていて、今までのやり方では医療や介護の問題で社会がうまく回らなくなります。そういう意味では病気や寝たきりになる前に健康でいるための授業が、国語、算数、理科、社会、だけではなく寝たきりにならない為の授業がこれからは必要ではないか」と先生が言っていただいたことがとても心に残りました。このプロジェクトを頑張りたいと再確認させていただいたありがたい言葉でした。

 

『チャントチャントプロジェクト』

日本の超高齢社会、医療や介護の問題も含めて高齢者が病気や寝たきりにならないようにすることはとても重要な課題です。

そのためには一人一人が元気なうちから病気にならないように、寝たきりにならないようにすることが求められています。

世界に先駆けて超高齢社会に突入している日本から、高齢者の方々がいつまでも元気でいれる授業をスタートしたい、それはチャントチャントプロジェクトを始めた理由のひとつでもあります。

 

まだまだ小さなこのチャントチャントプロジェクトですが、眞鍋先生がその主旨を理解いただいて今回授業をしていただくことになりました。感謝してもしきれません、今から楽しみです!

シニアに関わる方や、シニア世代の方や、若い人にも是非聞いていただきたい授業です。

 

 

 

 

テーマは『いつまでもチャントしているための”食”の授業』

 

 

2018年2月8日(木)、19時〜20時半

東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F

 

詳細はまた来年お伝えさせていただきます!

 

『ちゃんとちゃんとの学校 vol.4』

今年最後のちゃんとちゃんとの学校が、12月14日開催されました。

4回目の今回は”ちゃんとちゃんとの学校”クリスマス&忘年会スペシャルという特別な回になりました。「シニアの心のケア」というテーマのもと今までで1番多くの方々にお集まりいただきスタートしました。

 

まずはプロジェクトリーダーの広納から、高齢者の精神疾患や孤立死、昔に比べて近所づきあいが減り、子供との同居率も下がり、コミュニケーションが十分ではないことなどをお話しさせていただきました。長生きには心の健康が欠かせないことは明らかですが、これからは公的な支援だけではカバーしきれなくなります、そのときに何か出来ることはないのだろうか?今回のチャリティープログラムの理由になる部分を説明させていただきました。

 

2時間目はいよいよ今回のメインであるチャリティープログラム、講師を務めていただいたのは防犯防災アドバイザー楠本 あゆ美さんです。
楠本さんは女性の為の防犯セキュリティグッズ取り扱い専門店アーマーズセキュリティ アズa’s の代表をされている防犯防災のスペシャリストです。

今回は楠本さんが以前から作っていた防犯アクセサリー”ピカモリ君”(反射布を使った夜道で光る可愛い防犯アクセサリー)の、チャントチャントプロジェクトのオリジナルバージョン『サンタフクロース』を参加者の方と作り介護老人福祉施設ヴィラ町田さんのデイサービス、ショートステイの方々、合計50名様にクリスマス会のタイミングでプレゼントしようという企画でした。

 

参加者の方々は一生懸命作っていただき、とても可愛らしく個性的なサンタフクロースが出来ました。

皆様に作っていただいたサンタフクロースは12月18日に介護老人福祉施設ヴィラ町田さんまで、プロデューサーの幸田さんが直接届けてくれました。

一生懸命作っていただいたものがとても施設の方々にも喜んでいただけて本当に良かったと思います。楠本さん、参加者の皆様、感謝の気持ちでいっぱいです、ありがとうございました。

 

3時間目は

【参加者様のご紹介】

山田昌吾さん    秋田県出身。

毎回参加いただいている山田さんは、個人事業主や中小企業経営者向けに大手企業の経費削減ノウハウを提供、また福利厚生や売上向上のアドバイザーをされています。

山田さんは42歳の時、お父様の在宅介護を選択し秋田と東京の生活をスタートされます。お父様が他界されますが、その後お母様も要介護2の認定を受けられ、来年で二拠点生活が節目の10年目を迎えるということです。

これから先は人生100年時代への学びの場の開催と、介護負担を軽減する商品開発にもチャレンジしていきたいというとてもエネルギッシュな山田さんでした。

 

 

 

木川祥宏さん

木川さんは千葉県香取郡多古町の多古町役場の職員をされています。

成田市の隣町になる多古町は、多古米や、やまといもでも有名ですが「永遠のゼロ」や「東京タワー」「梅ちゃん先生」などのロケ地に選ばれるほどの美しい自然が特徴です。

人口約15000人の多古町は高齢化率が30%を超え、そのお年寄りの多くは農家として手仕事をやってらっしゃる方なんだそうです。木川さんはそういう方々がより長く元気で働いていくことが出来るように色々なかたちの応援をしていきたいと思い、わざわざ毎回1時間半以上もかけて参加していただいています。有り難い限りです。私も近いうちに多古町に行ってみたいと思います。

 

 

そして前回からのシリーズ企画で”シニアの生の声を聞く”というコーナーでは、元気なシニアの会員が1万人以上もいるという株式会社シールズさんの松本常務からシニアから支持されてきた人を育てる人材育成の秘密、人を大切にする考え方を熱くお話しいただきました。

そして今回参加いただいたシールズさんの星勇太さんと佐藤美鈴さんは、アクティブシニアの方々と毎日のように触れ合っている、まさにアクティブシニアの最前線にいる2人です。

なかなか聞くことが出来ないシニアの方の悩みを聞くことができました。お客様と家族のような関係性を築いているシールズさんならではのお話でした。

 

 

 

 

そして年内の授業が終わり、今回のもう一つの目玉がマクロビオティックのクリスマスパーティーです。今回のお料理は全てプロジェクトに毎回参加いただいている料理研究家、キッチンエリマキトカゲの清水 絵里さんお願いしました。

清水さんは介護の現場から”食”の大切さを伝える活動をされているクシマクロビオティックス・コンシェルジュでもあり、いわゆるマクロビオティックのスペシャリストです。忘年会疲れのこの時期に心と身体に優しい清水さんの料理は大好評であっという間に完食されていました。

マクロビオティックはとても手間暇かかる料理ですが、忙しい時期にもかかわらずこんな人数分も準備していただいてありがとうございました。二度と忘れないクリスマスパーティーになりました。

 

今回はクリスマスパーティーということで様々な方が来ていただきました。ちゃんとちゃんとの学校の1回目に飾っていたおじいちゃんとおばあちゃんのバルーンアートを作成していただいた木村愛さん、そして記念すべき1回目のゲスト講師のジャパン・ケミカル・インダストリーの田中社長、毎回参加いただいている森脇さんからのご紹介で来ていただいたタベルモの佐々木社長は珍しい生のスピルリナを差し入れしていただき、ちゃんとちゃんとの学校の綿貫校長の奥様、綿貫純子さんもかけつけていただき盛り上がりました。

懇親会はいつも盛り上がりますが、今回は一段と盛り上がりました。

 

 

今年から始まった『ちゃんとちゃんとの学校』は皆様のおかげで何とか今年のプログラムを無事終了できました。

 

ちょうど一年前は幸田さんと2人であーでもない、こーでもないと言っていた気がします。つまり何もスタートしてませんでした。

中々動かない自分にきっかけを与えてくれた人達に感謝しながら、やってみなきゃ分からないと痛感しました。

『外からなんて何もわからないさ』

大好きなバンドが歌っていた歌詞にとても共感した1年でした。

 

シニアの自立を応援するというプロジェクトに対して、同じ想いでわざわざ足を運んでくださったり、アドバイスをいただいたり、お手伝いまでしていただいたり、そういう方々のおかげでなんとかちゃんとちゃんとの学校は今年を終えることができました。感謝の気持ちしかありません。

一年間、チャントチャントプロジェクトを応援していただき本当にありがとうございました。

 

         プロジェクトリーダー  広納 真介

 

『 食事と心の関係 』

『象10頭分食べる』

日本人が一生で食べる量が約50トン?、女子栄養大学の五明 紀春(ごみょう としはる)教授によるとそのうち米は6トン。これはご飯11万杯分になるそうです。

 

50トン、象10頭分、と言われてもあまりピンとこない方は新幹線の1車両分ほどのようです。ただこれもあまりピンときませんね、まあ、とにかくかなり食べているということだと思います。

 

『精神疾患と栄養療法』

「我が国の精神医学書には、精神疾患の栄養療法はのっていない。また臨床栄養学の書には、精神疾患は取り上げられていない。統合失調症を含めて、精神疾患への栄養療法は全く研究されていないのが、我が国の現状と思われる。」と『統合失調症の栄養療法』に書かれているのは、心と栄養の関係を研究されている岩手大学名誉教授の大沢博先生です。

大沢博先生によると米国やカナダでは『Orthomolecular Psychiatry』という栄養を補うことによる精神医学が発展して成果をあげているにもかかわらず、日本では病院の医師も「知らない」や「栄養で治るはずがない」と無視されたり否定されたりしていることが多いようです。

カナダのホッファー博士を中心に1950年代から始まった栄養を補うことによる精神疾患への試みは、様々な圧力にも屈することなく成果を発表をしてきているようです。例えばビタミンB3という栄養があります。ビタミンB3は”ナイアシン”ともいうようですが、そのナイアシンが統合失調症の治療の助けになるような研究もあるようです。ちなみにナイアシンは(カツオ、サバ、ブリ、イワシ、レバー、鶏ささみ、マグロ、シラス干し、たらこ、豆類、コーヒー)などに多く含まれます。

 

『薬の問題』

日本では高齢化社会の問題と同じように”薬”のことが問題になることが増えてきている気がします。

ポリファーマシー“という言葉があります、これは複数の病院にかかり、それぞれで薬を処方されて、結果的にたくさんの薬を飲んでいることになるという、つまりポリファーマシーとは”薬の飲み過ぎ”のことです。高齢者にとっては、体に大きな負担をかけることがあります。

また年間1000億円以上とも言われる残薬の問題(医師から処方された薬を飲み残したり飲み忘れたりして余った薬)もあり、医療費の面でも問題があると言えます。

例えば統合失調症などの精神疾患には向精神薬が使われますが、その副作用も問題になることがあります。

以前、福岡の門司でお会いした70代の女性は31種類もの薬を服用していました。薬が全て悪いわけではないと思いますが、人間の身体を作るのは薬ではなく、食事です、一生にすると50トンにもなる食事をおろそかにしてはならないと感じるのは私だけではないと思います。

 

 

『心と食事』

長野県の旧真田町(現在の上田市)では過去に学校給食を変えたことにより、大きな変化を起こした例があります。


消費税が3%から5%に上昇した1997年、学校の非行問題があった旧真田町に教育長として赴任した大塚貢さんは、生徒の非行の原因が食事内容にあるのではないかと考え改革を始めます。

生徒の食事を調査すると、朝ごはんを食べない生徒や、食べる生徒にしても菓子パン、ジュース、インスタント食品などの朝ごはんが多いことがわかり、そこから変えてもらおうとするわけですがなかなか保護者の理解が得られない。

だったら生徒が必ず食べる給食を和食にしてしまおうと改革を行ったようです。ご飯が週に1回程度だったものを毎日にするというのは相当大変なことだったはずですが、大塚さんは”食”が良くならないと生徒は変わらないという信念のもと様々な困難を乗り越えて改革を断行します。そしてサッカーのワールドカップが日本で初開催された2002年には完全米飯の給食になります。努力の結果、和食の給食にしたわけですが、給食を変えた成果が出てきます。

キレる生徒が減り、アトピーなどのいわゆるアレルギー症状の生徒が少なくなり、学力も向上したようです。また不登校の生徒もゼロになりました。

食べるものがいかに心を変えるのかという凄い話だと思います。

 

今回のちゃんとちゃんとの学校 vol.4では、忘年会続きで大変な方もいらっしゃるのでは?ということで身体と心に優しい食事を参加者の方々に味わっていただこうということになりました。ちゃんとちゃんとの学校に参加いただいている清水 絵里さんにクリスマスパーティーの食事をお願いさせていただきました。

清水 絵里さんは介護の現場から”食”の大切さを伝える活動をされているクシマクロビオティックス・コンシェルジュでもあり、いわゆるマクロビオティックのスペシャリストです。

 

『マクロビオティック』(Macrobiotic)

マクロ    = 大きな

ビオ       = 生命

ティック = 術・学

という3つの言葉からなる「マクロビオティック」は古代ギリシャ語が語源の「自然に即した命のあり方」という意味だそうです。

マクロビオティックは桜沢如一(さくらざわ  ・ゆきかず)氏が「玄米菜食」という自然に則した食事法を提唱したことからはじまったようです。

玄米、全粒粉を主食にし、豆類、野菜、海藻類から作られた食事になります。

身体と環境(土)は切り離せない(不二)という考え方、その土地、その季節にあった食べ物をとる「身土不二」(しんどふじ)、一つの食べものをまるごと全部食べる「一物全体」(いちぶつぜんたい)、食べものを陰と陽に分ける「陰陽調和」(いんようちょうわ)などの考え方のもと世界中に広がっていった食事法です。

 

12月14日の”ちゃんとちゃんとの学校”の打ち合わせで清水 絵里さんとお会いしたときに、わざわざマクロビオティックのお弁当を作ってきていただきました。恥ずかしながら初めてのマクロビだったのですが、本当に食材の味がしっかりして、もちろん美味しく、優しい味で普段食べている食事がいかに良くないものを食べているのかと考えさせられる食事でした。

今回はお忙しい中、清水 絵里さんのご協力のもと心と身体に優しい食事をいただきながらのクリスマスパーティーになりますので、是非お気軽にご参加ください。

 

 

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【12/14(木) ちゃんとちゃんとの学校 vol.4】
  クリスマスパーティ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー☆☆☆
■開催日時:12月14日(木)19:00~20:30(開場 18:40)
■開催場所:クラブハウス会議室
東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F
(地下鉄大江戸線・半蔵門線・銀座線 青山一丁目駅徒歩2分)

■受講料 :一般 2,000円(税込)
パーティ参加費: 1,000円(税込)マクロビ食ドリンク付き
■定員:30名

https://www.facebook.com/events/1276115312492431/?ti=icl

『 サンタフクロース 』

どうやら英語ではプレゼントのことを”プレゼント“とは言わないようですが、それにして難しいですねプレゼントは…

大きすぎず、小さすぎず、高すぎず、安すぎず、これはすでにもっているのではないか?、とにかく相手に喜んでもらえればいいのですが、相手のことを考えれば考えるほど悩みます。もうこうなれば相手に聞けばいいのですが、それはそれで少し楽しみが減るので、まあ、本当に大変です。

 

もう少しするとクリスマスですが、我が家ではなるべく長い間サンタクロースはいるんだと思ってほしいので、欲しいものは聞かないようにしていますが、子供は欲しいものが分かりやすいので楽でいいですね。

出張族で滅多に見れないですが、朝起きてプレゼントを探し、包装紙をビリビリに破いてお目当てのプレゼントが出て来て、大喜びする姿は最高ですね。子供は素直でいいですね!

 

クリスマスを楽しむための情報サイト”クリスマス大好き“さんによると日本にクリスマスが初めてやってきたのは1552年になるようです。

歴史の教科書でもお馴染みの、あのフランシスコ・ザビエルが山口県で信者を集めてミサを行ったのが始まりのようですが、その後、幕府によるキリスト教禁止令でクリスマスは日本から一旦姿を消します。

明治時代、キリシタン放還令によりクリスマスが解禁になります、明治37年に銀座の明治屋にクリスマスツリーがディスプレイされると大きな話題になり、有名なホテルでクリスマス晩餐会が行われたりするようになります、しかしその後の第二次世界大戦でまたクリスマスが日本から姿を消しました。

戦争が終わると、戦後の復興と同じようにクリスマスもまた活気を取り戻し、今のように一般家庭でクリスマスを祝うようになったのは昭和25年頃からだそうです。

450年以上も前から日本に伝わり、消えそうで消えなかったクリスマスの灯りは、大変な時代を超え、今では12月にもなると街はLEDの灯りとクリスマスソングが流れ、クリスマス一色になるのが年末の日常になりました。日本人の感覚にクリスマスは合っているのかもしれません。

 

『一人暮らしのお年寄りに、クリスマスプレゼントを』

この前のブログでも書きましたが、一人暮らしのお年寄りはいま増えています、また昔のようなご近所づきあいも減り、日常会話もほとんどしないお年寄りも多いようです。

このプロジェクトでも、クリスマスに一人暮らしのお年寄りにクリスマスプレゼントを贈るのはどうかなぁと考えまして、プロデューサーの幸田さんと相談して、12/14日の「ちゃんとちゃんとの学校.vol4」で参加者の方々とクリスマスプレゼントを作り、介護福祉施設に来られているお年寄りの方々にプレゼントするという、クリスマス特別チャリティ企画をすることになりました。

お年寄りはどういうものが喜ばれるかなぁ?とプロジェクトのケアマネジャーの安藤亜樹さんに聞いたところ、「フクロウが好きな人が多いですよ」と教えてもらいました。 

 

 

フクロウは昔から縁起がいいとよく言われますが、不苦労だから苦労しないとか、首が回転するので幸運を見逃さず、魔除けの意味もあるようです。

そしてクリスマスと言えば、なんといっても”サンタクロース”ですよね、そこでサンタクロースとフクロウを合わせて”サンタフクロース”という名前にして、プレゼントすることにしました!

 

 

日本経済新聞によると「2016年の交通事故死の半数が65歳以上の高齢者」と高齢者の交通事故が増えている現状が問題にもなっています、早い時間帯から薄暗くなる冬場はさらに注意が必要です。

今回は出来れば、喜んでもらえるような可愛いもので、ただし、可愛いだけではなくて役に立つものがいいのではないかということでこのプロジェクトに毎回参加いただいている防犯防災アドバイザーの楠本 あゆみさんに講師としてご協力いただき、高齢者の交通事故も増えている現状も含めて、シニアの方が元気で安全に出歩けるように
防犯アクセサリー「サンタフクロース」を
参加者全員で作ります。

作成した「サンタフクロース」は
介護/デイサービス施設の利用者さまに
直接お届けする予定です。

参加者の皆様には2つ作っていただいて、そのうちの1つはお持ち帰りいただいてご家族やご近所のお年寄りの方などにプレゼントしてみていただければどうかと思います。

 

この”サンタフクロース”が、一人暮らしのお年寄りや施設の方々のささやかなクリスマスプレゼントになればなぁと願っています。年末のお忙しい時期ですが、フクロウ型防犯グッズ作りに是非参加してみてください。

 

 

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【12/14(木) ちゃんとちゃんとの学校 vol.4】
  クリスマスパーティ
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■開催日時:12月14日(木)19:00~20:30(開場 18:40)
■開催場所:クラブハウス会議室
東京都港区南青山2-2-8 DFビル5F
(地下鉄大江戸線・半蔵門線・銀座線 青山一丁目駅徒歩2分)

■受講料 :一般 2,000円(税込)
パーティ参加費: 1,000円(税込)マクロビ食ドリンク付き
■定員:30名

https://www.facebook.com/events/1276115312492431/?ti=icl

『 生と死 』

Netflixのインタビューで「ワクワクしながら死にたい」という言葉が座右の銘になったと明石家さんまさんが言われていました。ただ、そう思うのはまだまだ難しいとも付け加えていました。

「死」というのは誰もが逃げることが出来ないことの一つですが、正直あまり考えたくないことでもあります。いくつになったら死の恐怖がなくなるのか?そんなものは一生なくならないのか?死んだらどうなるのか?子供の頃からの謎は今になってもよくわかりません。

 

『死んだらどうなる?』

死のとらえた方は国によって違いがあります、寄藤文平さんの『死にカタログ』では様々な時代、国や地域などでの“死後の世界”についての違いがイラスト入りで紹介されています。日本では天国と地獄があり、地獄は地底8階建てで最下層は「無間地獄」で頭が牛や馬の管理人に永遠にいじめらるとか、フィリピンでは死の儀式に失敗するとコオロギに、フランスではハエになったり、アイルランドではチョウになったり、死者の国で待つエジプトや、輪廻するインド、など様々な死後の世界の捉え方が可愛らしいイラストと共に紹介されている興味深い内容です。

 

『後悔』

大津秀一さんは過去に1000人以上の人の「死」を見届けた終末期医療の専門家です、その大津秀一さんの著書『死ぬときに後悔すること25』には題名通り“死ぬ前に後悔する25のこと”が書いてあります、ずいぶん前に友人のお父さんがガンの末期だと聞いて、その友人に渡そうとして買った本ですが結局渡す前に残念ながらお亡くなりになり、結局渡せずになっていた本でもあります。

それから何年も経ち本を開くと、

・自分のやりたいことをやらなかったこと

・自分の葬儀を考えなかったこと

・美味しいものを食べておかなかったこと

・会いたい人に会っておかなかったこと

などなど、とても考えさせられます。

今やらなくても、そのうちやればいい、土壇場にならないと頑張らない、テスト勉強も一夜漬け、ブログも追い込まれないと書く気がしないというそんな私には頭が痛い内容でした。

本を読んでいる最中に思い出したことがあります、それが昔の職場の先輩に聞いた“仇桜”の話です。

「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」【親鸞上人絵詞伝】より

“明日も咲いているだろうと思っていた桜も、夜のうちに嵐が吹いて散ってしまうかもしれない”

という意味で、今を大切に生きることを感じる“仇桜”です。

 

 

 

英語には“kick the bucket”(バケツを蹴る)という表現があるようです。意味は「死ぬ」という意味のようで、首を吊って自殺する時に台にしていたバケツを蹴るところからきているようです。

 

余命6ヶ月の孤独な大金持ちと、家族の為に45年間真面目に働いてきた2人の老人が人生最後にやりたいことリストを作り、冒険に出るというジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの共演でも話題になった「最高の人生の見つけ方」(邦題)は原題が「The Bucket List」“死ぬ前にやりたいことリスト”です。

そのタイトルと同じ名前のノートも出ているようです。

「BUCKET LIST  」PAS-PAL

死ぬまでにしたい100のことを書きとめて、実現させるノート、完成出来れば凄いですね!

 

 

 

『キューブラー・ロス』

エリザベス・キューブラー・ロス(Elisabeth Kübler-Ross)は『死』を科学的にとらえようとした精神科医です。死にゆくプロセスを5段階にとらえたことでも知られています。著書である『死ぬ瞬間』は、世界的なベストセラーとなりました。

第1段階【否認と孤立】

自らの命があとわずかだと理解しようとするが、認めたくない、現実的な周囲と、認めたくない自分とに距離をとり、孤立する

第2段階【怒り】

死が近いのは理解できたが、なぜ自分だけが死ななければならないのかという怒り

第3段階【取り引き】

信仰のあるないに関わらず、死を遠ざけてほしいと願ったり、何かをする代わりに少しでも生きたいと願う

第4段階【抑うつ】

死の回避ができないことがわかり、悲観と絶望に打ちひしがれ、憂うつな気分になる

第5段階【受容】

生命が死んでいくことは自然なことだという気持ちになる。

この内容はサナトロジー(死学)の基本テキストとして世界中で読まれている一方で、本当に科学的なのかといった様々な批判もあるようです。

 

 

シニアの自立支援のプロジェクトのブログにこういう内容を書くのも正直どうかとも思いましたが、『死』を怖いものだから意識しない方がいい、縁起でもないという気持ちも分かります、一方で最近は『終活』という言葉もあり、怖い、考えたくもない『死』に対して向き合って、意識していくことも大切だという考え方もあるのも事実です。

 

「死は怖いのは事実、ただ死ななかったらこんなに頑張らないし、死があるっていうのが脳で分かっているから、喋ったり、女の子とデートしたり、タバコ吸ったり、水のんだりするんだろうと、死を当たり前として生かされているのがある」と冒頭の明石家さんまさんのインタビューの続きがありました。

子供の頃は『死』なんて言葉を使うだけで母親に怒られたのを覚えています、どこかタブーにされている『死』ですが、死を意識することにより、よりやるべきことや大切なことが明確になる気がします、もしかしたら本当に大事なものは案外シンプルでそんなに多くはないのかもしれません。

当たり前のように1日が終わりまた次の1日が始まる、そんな日常はいつまでも続くものだと錯覚します、そんなとき、何かのきっかけで考えさせられる『死』は、限られた時間の中で自分には何が出来るだろう?といつも考えさせてくれる生きている証明のような気がします。

 

 

シニアの自立についてみんなで学ぶ「ちゃんとちゃんとの学校 vol.4」が12/14(木)、19:00より開催します。

今回は『シニアの心のケア』をテーマにして、参加者の方々と一緒にシニアの方に贈るクリスマスプレゼントを作ったり、マクロビメニューの出るクリスマスパーティーも行う予定です。少しでも興味のある方ご参加お待ちしております。

 

▼▽▼参加受付中▼▽▼

ちゃんとちゃんとの学校 vol.4
~シニア支援パーソンが集う勉強会~
詳細・ご予約

https://www.facebook.com/events/1276115312492431/?ti=icl

日時 : 2017年12月14日(木)19:00~20:30
会場 :パークスターズ東京青山会議室(青山一丁目駅)
主催 :  chant-chant プロジェクト